第7回紅白歌合戦が、11月26日(土)午後5時よりアスンシオン日本人会体育館で開催
された。この紅白歌合戦は、2014年に寿会カラオケ愛好会創立10周年記念として寿会主催で開催されたのが始まりで、それ以降、毎年11月最後の土曜日に開催されてきました。2018年の第5回、2019年の第6回は、アスンシオン地区日系社会の文化行事として継続することを目的に、日本人会と寿会の共催となりました。その後、コロナ禍にて2020年、2021年と開催できませんでしたが、2022年度となり諸行事が開催されるようになり、紅白歌合戦開催への声が多くあり、寿会と婦人部の協力を得て、日本人会主催で第 7 回の開催となりました。第 7 回は、総合司会を菊池幸樹さん、紅組司会を日本語教師の飯原直美さん、白組司会を JICAボランティアの金澤崚さんで進められました。審査員は、橋本真志領事、福井康 JICA 所長、渡部哲雄日会財務理事、平岩俊和(寿会)、長沢真奈美婦人部副部長、笠松由美(セントロ・ニッケイ)の6名で厳正に行われました。
出場者は、紅組16組、白組16組の32組で、若年層から高齢者までの幅広い層、寿会、婦人部、少年や青年、日本国大使館、JICA パラグアイ事務所、日本人学校など広く出場で、最高齢は92歳の高橋みどりさんでした。今回の最初の歌い手は、紅組、日本人学校教諭の原子こずえさんで、次に白組の日本人学校校長道藤祐司さんが歌い、前半紅白各8組が歌い終わると20分の休憩をはさみ、後半は白組からで、オオトリを紅組、後藤ルイサさんが歌いあげました。なお、白組のトリは木村吉一さんでした。そして、紅組白組全員が歌い終わったあとに、紅組出場者全員で竹内まりあの「いのちの歌」を合唱しました。これは、「コロナ禍の中、紅白歌合戦で歌った多くの仲間が亡くなっており、その仲間たちに捧げ、ご冥福を祈ると共に、私たちも今一度、命の大切さを考えるために」の趣旨で歌われました。
今回の勝敗は、前半の得点は紅組 400.5 点、白組 401.5 点の 1 点差でした。総合得点は紅組817.5 点、白組 827.5 点と 10 点差で第 7 回は白組の優勝となりました。これまでの成績が、白、紅、紅、白、紅、紅でしたので、紅組4回、白組3回の優勝となりました。来年の第8回で白組が対にもっていくか、紅組が引き離すか楽しみですね。
最後に、第7回紅白歌合戦の執行、出場者集めや音響機器担当、会場準備など諸々の準備に協力いただきました日本人会役員・職員、寿会、婦人部、大使館、JICA 事務所、日本人学校そしてセントロ・ニッケイの皆様、お疲れさまでした。楽しい催しにでき、感謝いたします。








































