5月5日には、日本の伝統的な儀式である餅つきが開催されました。
このイベントは、アスンシオン日本人会の日本語学校の生徒、寿会及びディサービスさくら利用者のメンバー、そしてディサービスのボランティアの方の協力で行われ、日本文化の伝統的な活動を共有しながら、移住一世二世の皆さんと児童生徒が交流する場を作ることを目的としています
子どもたちは、日本で餅を食べる習慣の由来や意義、そしてその準備の過程を学び、自分たちで餅つきを体験しました。また、大人と子どもたちの間で餅つきに関するエピソードや経験を交換しました。
子どもたちにとって非常に有意義な経験であり、また、大人たちも子どもたちとの交流を楽しみ、一緒に準備した美味しい餅のバラエティを味わいました。
ディサービスのボランティアや日本語学校の先生方のおかげで、このイベントは大成功となりました。






















